MinecraftのPixelMonにはまってしまう
これもう実質ポケモンGoだろ、と思った。
ただもう少し素材を集めるのを楽にしたい感じはある。
モンスターボールを作るまでが長い。
素材を集めても作業が遅いので少しめんどくさく感じた。
あと道端にいるポケモンをいちいち戦闘で倒さないと経験値やアイテムが作れないのも少しめんどくさい。
ポケモンをまとめて処理するトラップタワー的なものが作れない。
いままでやってきたマイクラと違うせいかもしれない。
事故死がほとんどないのはとてもいいと思う。
日の光と運動は憂鬱をなくしてくれる
やっぱり人間は日の光と運動がないと健康な精神を保てないと思う。 スーパーに買い物にいって筋トレした日となんにもしないで一日部屋にこもっていた日では夜の憂鬱感が違う。 自分だけかもしれないが。 憂鬱になるとどうしてもネガティブな方向に考えてしまってよくない。 ネガティブな方向に考えたうえに生きていたくなくなってしまう。 生きていたくないのはいつものことだけど、将来を悲観して人生の悪い部分ばかりで心がいっぱいいっぱいになる。
日の光を浴びて運動をするとそういうことが頭をよぎってもまあいいやという風に流すことができる。 ある意味酒を飲んでいるのと一緒かもしれない。自分は酒を一切飲まないし煙草も吸わないし賭け事もしないのでそういう日常のことが重要なストレス発散場所になっているのだと思う。
話は変わるが、パチンコはある意味でとてもよい施設だと思う。高齢者が通うからだ。 パチンコにいっていなければボケていたという高齢者はごまんといるんではないかと思う。自分はそういう人たちのリハビリ場所の代わりだと思うとあまり嫌いになれなくなった。もちろん法律的にグレーだからそこはどうにかしてほしいけど。 パチンコにいくことによってボケがなくなるのと、介護をするのではどっちがマシなのかという話だと思う。 介護をするということは明確にその人が衰えていく様をそばで見続けないといけないしお金も時間もかかる。だけどパチンコにいかせておけばとりあえず元気なのがわかるし時間をつかわなくていい。 だからパチンコが生きがいの高齢者にはどんどんやらせてあげるべきだと思う。
話を戻す。 日の光と運動は人の精神を健康にしてくれる。 自分の場合はネガティブな思考はしても、”だからなに？” で済ませられる程度には精神が保てる。 結局ある程度規則正しい生活をするように人間はできてしまっている。 無茶がきくのは若い間だけだろうしその無茶のつけは老いてからくる可能性もある。 深夜にゲームをするのは楽しいしラーメンを食べるのもいいけどずっと続けるのは体が悲鳴をあげてしまう。
外にでるのもあんまり好きじゃないし寒いから筋トレをする気もなかなか起きないけどそれをやらないといい感じに健康を保つことができないのでやるしかない...。
もし自分は記事で死についての考え方とかそういうことについて書いているときはたいてい筋トレと日の光をあびるのを何日がさぼってしまった時だ。 一日やると次の日はまあいっかになってしまって、まあいっかを繰り返す。これが原因だ。
Google、Discordが落ちてて草
人類にはネットワークから離れた方が良い人間が一定数存在する。 GoogleやDiscordが落ちたことによってどれだけ自分がネットに依存しているのか実感した人もたくさんいると思う。 そしてその実感をTwitterに書き込むのだ。 そこでさらに自分がネットに依存していることを深く実感することになる。 ここで自分は考えた。 今Twitterが鯖落ちしたら精神的に健康になる人が増えるのではないかと。
巨大なサービスにはたくさんのユーザーがいる。 たくさんのユーザーがいるということは常にお祭りをしているようなものだと思う。 だからその雰囲気が好きな人はそれはもう依存してしまうだろう。 たとえそれが自身の自信（激ウマギャグ）を粉砕することになっても使ってしまう。 承認欲求や自己顕示欲とかいう人間が持つべきではない欲があったりするせいだ。 それらには永遠に終わりがない。 その沼にはまるとどこまでいっても止まれなくなってしまう。 ある程度満たせば問題がないという人ならいいがそうではない人も数多くいる。
Twitterでフォロワーが1000人単位でいる人でも承認欲求が満たせていない。 そういう人たちは普通に考えてほしい。 今自分のくそどうでもいいツイートが1000人もの人間に見られているということをしっかりと実感した方がいい。 そこから先に進もうとすると孤独なやつが食い合う蟲毒（激ウマギャグ）ができあがっていく。
孤独な蟲毒ってかっこいい響き。 なにか中二病な設定を表すときに使えそうな気がする。 蟲毒ってかっこいいけど現実に起こったらやばそう。
筋トレなんだかんだでこの一週間毎日やってるけどだんだん筋肉痛が減ってきてあんまり聞いていないような気がする。 最近最高の料理サイクルを思いついた。 まず鶏肉をゆでる。 鶏肉のゆでた汁は取っておいて鶏肉を食べたらゆで卵を作る。 そのゆで卵を冷えた鶏肉のゆで汁につけておく。 すばらしいサイクルだと思う。 もしかしたら自分は天才なのかもしれない。 以前は鶏むね肉がぱさぱさしててあんまり好きになれなかったけど料理をしたりしてサラダチキンもどきを作ったりするとおいしい。 自分は自分が好きなので自分が作った料理もある程度味補正がかかっている節がある。 結局料理の味付けを一番うまくできるのは自分自身しかいないし、自分を満足させられるのも自分しかいない。
だから承認欲求は自分が満足しないと永遠になくならないけど他人依存の満足なので永遠になくならない。
夜型の人間はそもそも社会不適合説ある
そんなことはどうでもよい。 最近筋トレをするようになった。コロナ下で肥えてしまった体をどうにかしたいと思ったのと糖尿病になりたくないというのが主な理由だ。 糖尿病の症状は本当に怖い。 足を切ったりしたくないし失明するのも絶対にいやだ。それを思うと筋トレでしんどい思いをした方がマシに感じた。 正直見た目はどうでもいいけど体に不調がでるのはしんどい。これから先ずっとこの体で生きていくことを考えると体の不調は極力なくしたい。 余談になるが最新の研究では体を共有する技術ができつつあるらしい。すごい世の中だ。 糖尿病に関してもならない才能がある。ふざけた話だと思う。同じ身長体重体脂肪率なのに糖尿病になる人とならない人がいる。そもそも太れること自体が才能らしい。日本人はアメリカと比べると太れる才能がない。肥満率とかを考えてもそれが顕著だ。 ただたまに思うことがある。 いろいろなものを我慢する修行僧のような生活をしてまで健康を保ったとして、自身の健康に価値が見いだせるのか。 アレルギーなどに関してもそうだ。自分はエビアレルギー（たぶん）を持っているがたまにエビを食べたくなる。でも我慢しないといけない。 次の比自分の体がかゆくなるのがわかっているからだ。 どうせ人生は一度しかないわけだから自分が楽しいことを好きなだけやって振り切って死んでいった方が良い気がする。 糖尿病に関しても足を切ったり失明したりという過程があるから避けているだけであって、もし直接死につながるなら関係なく暴飲暴食してもよいという人は意外といるんじゃないかと思う。
なんとか1000文字になりそうなのでこの辺で終わりにする。
ノートPCのヒンジのネジがとれて怖くなってコードを避難させておくことにした話（一年後）
ネジがなかったから画面の右側が若干浮くようになってすごく不快になりました。
作業に集中できなかったので影響はでかかったです。
結局その部分に合う大きさのネジをつけてどうにかしたんですが、やっぱり怖いものは怖いです。
ということでGithubに自分のコードをある程度避難することにしました。
Minecraftのmodを作ったりphpでchatをつくる練習をしたりしていたので結構めんどくさかったです。 modでいい感じのモンスターを作ることができたのでこれをPCの破損によって全てロストしてしまうとマグマダイブした時よりも精神的なショックは大きいものになるでしょう。
と、当時の自分は思ってましたがめんどくさいので結局やってないです。 なにやらGitのわかりやすい動画を作っている方がいるので、その方の動画をみて勉強しようかと思ってます。 最近人とコードを共有することが必要になってきたのである程度できたら自分のためになるはずです。きっと。
三日坊主をどうにか逃れたような気がする
ただ三日坊主を逃れても一週間坊主があるのでまだ油断できない。 最近パソコンが変な音を出し始めているので不安を感じている。以前ネジが緩んでヒンジ部分が外れかけてしまったときも同じような音をだしていたのでそれかと思ったがそういうわけでもないようだ。気温が低いことによるものなのだろうか。もしかしたらパソコンを働かせすぎているのかもしれない。持ち主が怠惰なのとは真反対にパソコンは常に勤勉でいてくれる。
というどうでもいい話は置いておく。 最近Unityのジレンマにとらわれている。UnityでPhotonを使ったゲームを作ろうとしているのだが複数のプロジェクトで同じようにずっと進めていかないといけないのがあまりにもめんどくさい。都度プロジェクトのコピーをするなどの方法はあるかもしれないが、いかんせんパソコンのスペックが低い低いなのだった....。つらい。パソコンは二つのプロジェクトを同時にぶん回すととても忙しそうにしている。いつか休ませてあげたい。（大嘘）
最近有名なフレーズの言葉を入れ替えたりして書くことによって、あたかも教養があるようにみせつつかっこいい表現をすることを思いついた。
例えば、 天に星 地に花 人に愛 という有名なフレーズを入れ替えて 天に花 地に愛 人に星 みたいな感じでさも賢くみせつつ表現力もある風に見せたい。 実際にできるかは置いておくものとする。
世間ではコロナが流行っていてとても不安を覚えている。 自分はまだ若いのでかかってもどうにかなると思うが、家族は違う。 なんなら陽性になっていても症状さえでなければなんにも怖くないのに。もちろん陽性だったら家にしばらくこもるが。 家族に関してもたとえかかっていたとしても症状さえでなければそれでいい。 コロナによって授業がオンラインになったがとても良い流れだと思う。Fランクなのであってないようなものだが、良い大学に入りたい地方の人がオンラインによって少しでも格差減らせるようになってほしい。 こんな時代になってしまったわけだから、通学するということ自体が必要ない授業や学校を見極めてどんどんオンラインにしていったほうがいい気がする。 それによって地方の人の負担が少しでも減ればさらに良いのではないかと思う。地方に生まれるだけで通える高校が限られてしまうなんて時代錯誤なことだし。
オンラインによっていろんな人が幸せになることを願う。
画期的な悪口の言い方を思いついたかもしれない
それはどうでもよいものとして、悪口を言ったとき人間の脳は誰に向かって悪口を言っているのかわからないくせに悪口の意味はわかるため、自分に向かって悪口がを言っていると勘違いしてしまうらしい。 自分で放った暴言が結局自身に帰ってくるのは因果応報感があるがそれをどうにか回避して悪口をいう方法を考えてみた。 単純に言ってしまうと外国語で悪口を言うことである。外国語と言っても全く意味のわからない外国語がいいかもしれない。
外国語で悪口を言っておけば悪口を言ったという事実はあるが悪口の意味はわからないわけだから、なんの問題もないかもしれない。 例えば自分はFuckという言葉がとても悪い悪口（重複）だと知っているが、意味はいまいち掴み切れていない。性的な意味はなんとなく知っているが悪口としての意味はわからない。 外国人の友達から聞いたことがあるが日本語では表現しにくいみたいだった。 恐らくFuckの意味をよく知らない日本人ならばFuckといわれるよりも、バーカ（笑）とか、ボケとか言われる方が傷つくと思う。（もちろん相手の態度によるが） 意味がわからないというのはある意味でものすごく強い防衛機能を発揮していると思う。 一度留学した際にドイツ語で怒られたが何を言っていたのかわからなかったからなんのダメージもなかった。むしろむこうの方がイライラしたかもしれない。
ゲームでイライラしたときもとりあえず大きな声でFuckと叫んでおけばストレス発散になると思う。 この方法は自分がわかる言葉で罵倒するよりもずっと健全な精神を保ちやすいだろうし、なかなかいいんではないだろうか。 相手も自分も意味がわからないのでだれも傷つかずに悪口を言うことができる。
もう一つの方法としては心の中で言うことだ。 心のなかで言った悪口は相手に届くことがない。関係を大事にするなか心のなかで悪口をとどめておいた方がいい。 もちろん鬱憤がたまるし精神衛生上よくないだろう。
そもそも悪口を言わないような精神的な健康を保っておくのが理想だと思う。 悪口を言いたくなってしまったらその環境から速攻で逃げ出してしまうとかいろいろ方法はあると思う。 結局精神が弱いと悪口を言うようになってしまうし、もろくて精神攻撃力の高い人間になってしまう。 それは明らかに社会不適合者だしそういう人間は孤立していってしまう。悲しいね。
最初の方法は悪口から抜け出していく一歩としていいかもしれない？ ということで今日も自分はスプラで画面に向かって悪口をいうことにする。
