Ritz

普段は真面目で優しいFラン大学生

さっそく1日1000文字に飽きる

こればっかりは性分なのでどうしようもない。 ちなみにこのブログの目標はアフィリエイトでかせげるようになることだ。 いわゆるアフィカスになることを目標としている。 アフィカスのことが反吐が出るほど嫌いだという人には慣れてもらいたい。

先日の自分は何をもって一日1000文字の日記を書こうと思ってしまったのかわからない。 あのときはどうやらナイーブな気分だったのでそういう部分がでてしまったのだろう。 ちなみに自分の書いたものを後で見ると恥ずかしくなる特有の感じもあった。 今日は昼になかやまきんにくんさんのYoutubeチャンネルを見て筋トレをしたのでそんなに暗い気持ちにはなっていない。

個人的に自分は引きこもり適正がかなり高いほうだと思っていたが最近違うということに気づいた。 コロナによって家に引きこもるうえで精神的な問題はあまりでなかったが、体を全然動かさないことと陽の光を浴びないことによる肉体的な問題が生まれた。 具体的にには腰が痛くなったり寝る時間が遅くなったりして生活のリズムがおかしなことになったりだ。 本当に引きこもりの才能がある人はそれに関しても問題ないのだと思われる。うらやましい限りだ。 ただ世間を見渡すと外にでてあそばなければ死んでしまうような人もいるようだったので、そういう直接コミュニケーション依存症の人たちと比べると引きこもり適正は高い自信がある。 コロナで実感したこととして、引きこもりにすら才能があるということだ。 今まで白い目で見られてきた引きこもりだがコロナになるとほめたたえられるべき才能になる。 人間も蟻と一緒でいざというときに生き残るために多様性が生まれるのだと思うと感慨深いものがある。

最近疑問に思っていることとして、蛇についているピット器官は平面的なのか立体的なのかということだ。 ドラゴンになるファンタジーを書きたいと思ったとき爬虫類にある程度詳しいと特なのではないかと思ってピット器官について調べてみたが蛇には熱を感知できるピット器官があるということばっかりだったような気がする。 どうやら触覚に近いらしいが。

そんなことはどうでもいいとして、最近の我が国では若いという言葉の定義が広がりつつあるように感じる。 若いといえる限界は30代までだと思う。異論は認める。 若い人がどんどん少なくなっていく中で無理やり若い人を増やそうとしているのかもしれない。 たぶんそう。