Ritz

普段は真面目で優しいFラン大学生

Cの勉強を本当に始めた(ついでに数学も)

Cの勉強といっても今日は関数をどんなふうに使ったりするのかとかそんなんしかしてない。 そしてなんとVimを使い始めてしまった。ただなんだかCの環境構築をするときにおまけでついてきたものだったのでGUIの設定ができないっぽかった。困ったものだ。 一生懸命_vimrcファイルの設定をしていたけど全然反映されなかったので追加でインストールしないといけない。 別に使えないことはないけど味気がないし。 今日のCの勉強ではフィボナッチ数列を表示するコードを書いた。これがついでの数学にあたる。 やっぱりどういう風に作るかを考えている間はとても楽しい。ただそれがうまくいかないとひどく落胆してしまってモチベーションが下がるのでほどほどがいい。自分にとっては。 そしてさらにそのフィボナッチのコードをGithubにプッシュした。あまりにもえらい。 GithubまたはLabにプッシュするのは毎日続けていきたい習慣だ。 少しでもいいからコードに触れていたほうがいいし考えがなまりにくい。 ただずっと同じことをしているとどうしても飽きてしまうのには気を付けたい。それも結局自分の思い描く通りに作ることができないということが大きな要因になっている。

話は変わるけど数学の本は数学狂いの兄が買っていた数学ガールという本を読んでいる。それもまだまだ冒頭しか読んでいないから飽きないように気をつけたい。この兄は自分と違って本物の天才なので自分が少しわかるレベルの数学ガールはほんとうに小説程度にしか感じていないだろう。兄の自慢をすると止まらなくなるのでこの辺でやめておく。 画面で文字を読むのにあまりにも慣れすぎてしまっていてページをめくるという作業がひたすらにめんどくさい。これは自分が重度のなろう読者ということが大きく影響しているだろう。 便利になりすぎてしまったため不便を受け入れるのがめんどくさい。ある程度は不便に触れておいた方がいいのかもしれない。薪ストーブを使うとか。 明日は何についてプログラムを書くか決めておかないといけない。まあCを必ず毎日書かなければいけないわけではないけど。

明日はAndroid StudioでTODOアプリを作り始めようと思っている。言語はJavaにするつもり。 理由はマイクラのModにもつながるしなによりJavaの方がKotlinよりも資料が多いように感じるからだ。マイクラのModも最近さぼっている。 古いバージョンの方がいろいろできるのでそっちの方でやってみたい。

1000文字書いたのでこれで終わる。